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無職のつぶやき

気が向いた時に…

無職、痔瘻(痔ろう)になる…!⑤

前回の記事から1週間後の土曜日に診察&ゴムの締め直しに行く予定だった。私はゴムの締め直しが痛いと聞いていたので、どんな痛みかシミュレーションがしたかった。週の半ばに不安になりながらゴムを引っ張ってみた。そしたら飛び跳ねる痛みで、留め具(おそらく黒い固めのゴム製のもの)が傷口に擦れてしばらくその状態が続き痛みが強くて「こんなことをあと何回かやらないといけないの?」と怒りが湧いてきて不安と診察に行きたくない気持ちでいっぱいだった。1日半程経ったら擦れることもなくなって診察に行くしかないという気持ちになった。

痛みが怖かったので通常1錠のロキソプロフェンを2錠を飲んで出発した。土曜日は混雑しているので今回は遅めの受付終了30分前に到着してみたけど人は相変わらず多かった。そこそこ待ってドキドキしながら診察室に入ったら執刀医の先生ではなく初診の時の先生だった。初診の時の先生は執刀医の先生より年齢が高く、執刀医の先生と違い「あやして」くれないタイプ(作業を淡々として声かけは少ない)なので少し不安だった。また診察台のベッドにシートンをとめなおすであろう器具があり緊張が高まった。

自分がシミュレーションした痛みは麻酔の時よりも痛かったのでもうどんな痛みが襲ってくるのかと心配で顔が熱くなって体が硬直してジワリと汗がでてきた。何か留め具が外れた感覚がして、看護師さんが「少し痛いですよ〜」って言って「ウワァ〜」と思い身構えてたら「はい、じゃあ画面みてください」と肛門鏡の映像を見せられた。「傷口も綺麗になってるし、これ今留めなおしたのでね」と先生が言った。返事をし、「あの、もう終わりですか?」と尋ねたら「はい、もう終わりですよ〜」と看護師さんが言った。

何も痛くなかった…。

しばらくぼーっと経って思わず「なんか…痛くありませんでした…」と口から出てしまい看護師さんが「おお、強〜い」と言ってくれたけど、なんか自分が想像していたものと全然違ってなんであんなビビってたんだ?と恥ずかしくなってきた。

やっているところは見ていないので詳しくは分からないけど、そもそもシートン法のゴムの締め直しってゴムを引っ張ったりせず、肛門の外に出ていた留め具をまず切断(?)して、謎の器具でまた中の方で留める直すだけというものだった。(肛門鏡の映像を見た限り留め具が中に入っていた。)

自分が不安に思いながらゴムを引っ張ってみたりしたのはなんだったんだ。無駄に傷口をいじくり回してなんて愚かだったんだ。もうこれからの締め直しはわざわざ休日彼についてきてもらわなくても行ける…。

留めなおして立ち上がり1分後ぐらいから締め直した鈍痛を感じた。手術後の鈍痛と似ていた。

日曜日の夜にはあまり痛みも無く過ごせた。

現在月曜日、寝起きも特に肛門の痛みは無い。が、起きたら生理になっていた。シートンしながら生理だから生理の血が傷口に入らないか心配だ。こういう時タンポンがあれば良いんだけど手元に無い。あと自分の場合タンポンは生理で痛い時にやると更に痛くなる場合があったり、出し入れする時手が汚れたり、エグい血の塊を見ないといけなくて不快だ。血が大量に出てるのを見ると「ひゅー…」っと精神力?が奪われて貧血みたいな感覚になる。

次回は2週間後に締め直しで採血もするらしい。

結論:シートンの締め直し自体は全く痛く無かったです!(自分の場合)間違っても私みたいにゴムを引っ張らないように…。(あんまりいないと思うけど)